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行書東海道39池鯉鮒

行書版東海道五十三次 「池鯉鮒」(ちりゅう)。  広重画。

この絵は池鯉鮒宿の東にあった並木八丁と呼ばれた松並木を画いたものである。左から夫婦連
れの巡礼が蓆に座ってお茶を飲みながら休憩中である。路上の二人の旅人は一服しようと立ち止
まって煙草の火を付け合っている。その後ろは茶弁当を両掛にした供の者である。右端の松の根
方に旅人が転寝(うたたね)をしている。
  ・・ by おかゆ
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