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国宝@羽黒山五重塔

平安中期の承平年間(931~938)、平将門の創建と伝えられるが定かではない。現存する塔は、『羽黒山旧記』によれば応安5(1372)年に羽黒山の別当職大宝寺政氏が再建したと伝える。慶長13(1608)年には時の山形藩主・最上義光が修理を行ったことが棟札の写しからわかる。総高約29.2m、塔身高(相輪を除く)22.2m。屋根は杮(こけら)葺き、様式は純和様、塔身には彩色等を施さない素木の塔である。また、東北地方では最古の塔とされる。 by 見仏人@ビギナー
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  1. 20/01/08 17:26
    認知加入者 (クリア時間:00:23:07)
    行ってみたいなー!!!

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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