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行書東海道48坂下

 行書版東海道五十三次 「阪之下」 (筆捨山眺望)。 広重画。

前の関宿と坂之下宿の中間に立場茶屋があり筆捨茶屋といいました。その茶屋から対岸の筆
捨山をのぞんだ画です。筆捨山は奇岩怪石が重畳として松・楓・つつじも美しく思わず時を忘れ
て眺めたといいます。手前の三人の旅人は店の主人が茶を持って来たのにも気付かず眺め
入っています。向うの一人は一句ひねりだそうというのか懐紙を出して筆を持っています。阪之
下宿を出るといよいよ箱根に次ぐ難所といわれた鈴鹿峠にかかります。
  ・・ by おかゆ
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  1. 17/12/05 19:43
    yoshi (クリア時間:01:50:59)
    フー
  2. 17/06/17 17:59
    場としても (クリア時間:06:13:11)
    ランク外残念
  3. 16/10/05 19:21
    smilegold様、どうもありがとうございました(^^♪
  4. 16/10/05 16:32
    smilegold (クリア時間:02:10:23)
    楽しかったー

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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