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行書東海道41宮

 行書版東海道五十三次 「宮」 (熱田浜の鳥居)。 広重画。

宮宿から次の桑名宿へは海上七里の舟渡しです。渡し舟が出る熱田浜には熱田神宮の鳥居
が立っていました。桑名宿までの乗船時間はおよそ4時間。絵の左端の矢倉は尾張藩の東御殿
(別荘)の一部です。また右の海に突き出た陸地には松林があり、景観に一層の興趣を添えていま
した。
  ・・ by おかゆ
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全12件 1~12
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  1. 25/05/02 18:41
    チャコ (クリア時間:03:29:18)
    まずまずでした
  2. 17/04/13 14:01
    ;;;
  3. 16/09/23 15:34
    yoshi様、お疲れ様でした。ありがとうございました(^^♪
  4. 16/09/23 14:41
    yoshi (クリア時間:01:57:27)
    つかれた^^
  5. 16/09/22 16:00
  6. 16/09/21 12:58
    kijitenさん、うまく行きそうですね(^^♪
    江戸時代多数の人達が往来したという事は、交通網も思っている以上に発達していたのかも知れませんね。道などは石コロだらけ穴だらけだったとよく聞きますが、意外に整備されていたのかも…。
    また次回も遊んで下さいね!
  7. 16/09/21 07:47
    江戸時代、現代に思う以上人の行き来があったようです。伊勢神宮の遷都が有った年は年間300万人程が伊勢参りに行ったようです。江戸時代の日本の人口約3000万人
  8. 16/09/21 07:39
    kijiten (クリア時間:01:49:36)
    意外と早かった!!
  9. 16/09/20 23:40
    六角形様、どうもありがとうございました(^^♪
  10. 16/09/20 22:18
    六角形 (クリア時間:02:43:06)
    クリアして よかったー。
  11. 16/09/20 17:36
    有難う御座います。ゆっくり並べて下さい。いや、慌てず急いで…かな?
  12. 16/09/20 17:26
    遊ばせて頂きます。しかしノンビリです。

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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