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行書東海道27袋井

 行書版東海道五十三次 「袋井」。 広重画。

袋井宿の東には見事な松並木が続いていて、広重はこれを正面から見た画を描きました。この
道を真っ直ぐに進んだ先の家並みが袋井宿です。休息用の蓆を背負い手拭いを道中かぶりにし
た旅人がやって来ます。擦れ違いに袋井宿へ向かう女は手拭いを吹き流しにかぶり裾を端折って
いますが風呂敷包を下げているので近くの村の女と分かります。
  ・・ by おかゆ
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  1. 19/03/29 00:06
    この説明文、絵と違おとるわ。あかんな~!
  2. 16/09/16 12:12
    nekoneko (クリア時間:02:31:29)
    YA
  3. 16/08/25 21:39
    六角形 (クリア時間:02:11:03)
    浮世絵を 毎日 楽しんで 今日も クリアして 嬉しいーい。
  4. 16/08/25 21:15
    四季 (クリア時間:01:36:34)
    袋井の宿までやってきました。ここはちょうど中間ですね、三条までは・・・・・"(-""-)" ハ~
  5. 16/08/23 15:49
    yoshi様、どうもありがとうございました(^^♪
  6. 16/08/23 12:32
    yoshi (クリア時間:02:03:59)
    2時間 きびしー

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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