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京都・無鄰庵 (1)

明治・大正の元老(内閣総理大臣などを歴任)山縣有朋の別荘「無鄰庵」。広くて隣がないことから名付けられ、南禅寺界隈の高級別荘のさきがけとなりました。
その庭は東山を借景として明るい芝生が広がり(邪魔にならないよう、配置する石は低いもののみ)、川の水は琵琶湖疏水から引いています。2016.4.30 撮影。
個人宅に疎水の水を引くなどもってのほか。ということで、防火用水の名目で実現したのだとか。政治家の思考(官僚に近い?)の伝統はすでにこの頃からあった、ということですね(そのおかげでこの景色が見れるのですが)。 by あんポンたん
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  1. 16/07/31 15:13
    ゛゛のみは

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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