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烏城と呼ばれた岡山城天守閣

岡山城は、天守閣外壁の下見板(したみいた)には黒漆が塗られていたので、太陽光に照らされると、烏(からす)の濡れ羽色によく似ていたため、烏城「うじょう」と呼ばれた。長野県松本市に立つ国宝・松本城も烏城と呼ばれているが、そちらは「からすじょう」という。壁が黒いのは、秀吉が好んだからで、戦国時代の名残である。家康が天下を取ってからは、黒を嫌って白壁となってゆく。 by 桐生飛鳥
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  1. 18/10/20 13:22
    dwaea

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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