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行書東海道13原

行書版東海道五十三次 「原」 (柏原立場・ふじの沼)。  広重画。

原宿と次の吉原宿の中間に柏原という立場があった。駕籠舁き、馬子、人足が杖を立てて休息し
たところで、立場茶屋が建っていた。その北側に絵にあるように沼があり、ここを富士沼といった。
ここからの富士が一番真正面に見える場所である。富士沼ではうなぎがよく捕れ、柏原名物として
鰻の蒲焼きを出す家が街道筋に並んでいた。
  ・・ by おかゆ
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