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行書東海道10箱根

行書版東海道五十三次 「箱根」。  広重画。

右に描かれている大きな角材に「伊豆相模・両国境」と書かれている通り、伊豆国と相模国の国境
いである。難所で名高い箱根峠である。武士が駕籠に乗り、供の者が茶弁当を両天秤にかけて
上って行く。左端に向こうから人が上って来るので、そこが頂上であることが分かる。ここに立つと
一気に眺望が開けて三島への下り坂となりやがて芦ノ湖が見えてくる。
  ・・ by おかゆ
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  1. 19/01/27 21:36
    はは~、そう言われてみれば、その通りですね。目からうろこでした。りょうまさん、ありがとうございました。
  2. 19/01/27 21:24
    りょうま (クリア時間:00:21:13)
    グリーン主体の浮世絵は珍しい

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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