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四季映姫・ヤマザナドゥ

地獄に住む死者を裁く神(閻魔)で、死神の小野塚小町の上司。

本名は「四季・映姫」で、「ヤマザナドゥ」は主に担当部門を表す役職名。「ヤマ」は閻魔、「ザナドゥ」は楽園を意味しているらしい。閻魔は一人ではなく、死者が生前に住んでいた地域ごとの担当者として多数居るのだが、彼女は幻想郷を担当しているとされる。閻魔になる前は地蔵だった。

『花映塚』でボスとして現れた際は無縁塚を訪れた人間・妖怪たちに「善行を積むこと」を説き、自機として操作するExtraステージでは彼女たちが善行を積んでいるか見回っていた。 by キョン22
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