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行書東海道51石部

 行書版東海道五十三次 「石部」。 広重画。

ここは石部宿の西の出口です。三頭の馬と馬子が西へ向かう客を待っているところです。旅人
が馬に乗ろうかどうか思案顔をしています。宿場の出入口を示す榜示杭(ぼうじぐい)、二つ並んだ
立札は本陣に宿泊予定の大名の名を書いたもので、旅人はこれによって旅籠屋に泊れるかどう
かを判断しました。
  ・・ by おかゆ
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全15件 1~15
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  1. 17/08/01 15:24
    nekoneko (クリア時間:03:02:51)
    Goo
  2. 16/10/20 14:19
    yoshiさん、どうもありがとうございました(^^♪ (でも何故二つも入っているんやろか?)
  3. 16/10/18 00:18
    yoshi (クリア時間:02:24:29)
    だめだねえ
  4. 16/10/18 00:18
    yoshi (クリア時間:02:24:29)
    だめだねえ
  5. 16/10/14 17:31
    おかゆさん、去勢が出来ないことでは無いかと思います。前にも記入しましたがオランダの江戸時代の文献を調べると沢山見えてきます。故に武田の騎馬軍団など過大評価だと思います。3000騎はオーバーだと思います。300騎ぐらいでは?。10年以上前まで馬に趣味で乗ってました。障害飛越も小障害ぐらいなら何とか。

  6. 16/10/14 11:30
    そう言えば、江戸時代までほとんど馬の背に荷物を乗せて運んでいますね。馬車の発想はなかったんでしょうかしら。外国人が来ていたんだから知らない筈はなかったでしょうね。馬車に出来ない大きな理由があったんでしょうか?
  7. 16/10/12 15:57
    日本の馬は小さいです。馬の大きさから判断すると人間の大きさは150センチ前後では無いかと思われます。日本の戦国時代でも物資の輸送に馬車を使う武将が現れたら時代は大きく変わったと思います。
  8. 16/10/11 17:25
    kijitenさん、何だか大学で講義を聞いているような気がしてきました。ここは聞き捨てにせず、ちゃんとメモにして残しておきます。それにしても何と博識な事か‼ 驚きです。
  9. 16/10/10 08:00
    明治になってからも陸軍など去勢が追い付かずに中国大陸に派遣する馬は牝馬だけの部隊もあったようなことを聞いたことが有ります。全体的に牝馬の方が牡馬に比較して力は2/3位だそうです。余談ですがジンギスカンも欧州遠征では去勢馬を利用したようですが蹄鉄の技術はなく樋爪の保護から1人当たり3頭の馬を使ったようです。
  10. 16/10/10 07:43
    おかゆさん、徳川吉宗の時代にオランダが馬と装蹄師と去勢をする人を連れて江戸まで来たようですが何の興味も示さなかったようです(オランダの文献より)故に、蹄鉄と去勢(玉とり)は明治になってからのようです。江戸時代の武士は情けなく馬が暴れるのが怖くて馬のアキレス腱を切ったようです。(腱を切ると前足を高く上げて見た目は格好良く歩きますが駆け足は出来ないようです)
  11. 16/10/09 12:37
    江戸時代はまだ去勢の技術が知られていなかったという事ですね。それで、牝馬。う~ん、極めて理論的ですね。納得しました。武家の乗る馬は去勢していない牡馬を調教したという事でしょうか。
  12. 16/10/08 16:08
    野生馬同士は生まれてからそのグループでの順位が決まるようです。人間と違って横の関係はないようです。縦社会のようです。
  13. 16/10/08 16:03
    おかゆさん、オスで去勢(玉つき)してない馬はこれほど傍に寄せられません。人間の手に負えません。かなり乗れる人が馬を完全に制御できれば別です。西洋等、馬の文化が発達した国では2頭以上の馬を馬車つけるのは去勢済みです。従って西部劇に出てくる馬車は去勢してあります。馬に関係することは日本は後進国です
  14. 16/10/07 10:20
    えっ? 右の二頭は牝馬なんですか? 思っても見ませんでした。そうなんですかァ。広重もそこまで描き分けたんですねえ。kijitenさんは馬にも詳しいんですね、驚きました。他の絵についてももっと色々教えて下さい。
  15. 16/10/06 20:00
    この時代の馬は蹄鉄を付けてなかった馬もヒズメの保護で草鞋を履いてたようです。人間でも1日に草鞋を数足、履き替えるのですから大変だと思います。多分、右側の2頭は牝馬だと思います。

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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