コメント

スポンサーリンク


行書東海道38岡崎

 行書版東海道五十三次 「岡崎」 (矢はぎのはし)。 広重画。

岡崎城下町の西を流れる矢矧川にかかったやはぎ橋を岡崎城を背景に画いています。橋上の
人物は左から黒い法被を着た槍持と竹籠持ちの足軽。主人に従っている筈ですが、ここには主
人は見えません。次はつづらを背負い「本堂建立」と書いた幟を立てて行くのは勧進聖です。彼
は勧進帳を読み上げ浄財を集めて歩いているのです。次は馬子と馬に乗った旅の女、一番右
の天秤を担いで黒い腹掛をしたのは岡崎へ向かう職人です。
  ・・ by おかゆ
 :;
パズルの詳細ページへ
全3件 1~3
<>
※コメントを投稿するにはログインが必要です
  1. 25/06/10 03:54
    チャコ (クリア時間:03:15:12)
    まずまずでした
  2. 16/09/19 14:25
    yoshi様、どうもありがとうございます(^^♪
  3. 16/09/19 13:07
    yoshi (クリア時間:02:29:31)
    むずかしいなあ

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
<>


スポンサードリンク




  



×