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行書東海道26掛川

 行書版東海道五十三次 「掛川」 (秋葉道追分の図)。 広重画。

掛川宿を出てしばらく行くと右に分かれる秋葉道があり秋葉山へ通じていました。入口に大きな鳥居が立ち「秋葉山」の額が掲げてあります。しかしここから秋葉山までは十里もありました。鳥居の向こうから秋葉詣でを終えた旅人と、柴を入れた竹籠を背負った村の子供がやって来ます。街道では二人の人足が長持を担いで次の袋井宿へ向かっています。その後はこの人足たちの差配人です。その前を行くのは下級武士で天秤棒の前に刀を、後ろに荷物を結び付けて歩いています。
 ・・ by おかゆ
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  1. 20/05/30 15:59
    yoshi (クリア時間:01:55:35)
    フウー
  2. 16/09/08 09:35
    六角形様、どうもありがとうございました(^^♪
  3. 16/09/05 21:21
    六角形 (クリア時間:02:35:09)
    好きな 浮世絵を 今日も 楽しんで クリアして うれしーいね。

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
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