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ローカル線1189/54ver 心の旅2/4

振り返り更に奥へと歩みを進めました。
二条の鉄路の終端です。
その先は濃霧で白い空間だけが広がります。

晴れていたならば、壮大な景色が眺められていたでしょう。
ですが、線路の終わりのイメージはこちらの方が
雰囲気には合っていたのかも知れませんね。

手前の樹木の枝は伸び放題。
車輌が到達していない証です。

その割に線路内の枕木が艶を帯びているのは
やはり沢山の人が往来して均らしているから…。

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