コメント

スポンサーリンク


行書東海道17興津

 行書版東海道五十三次 「興津」 (田子の浦・清見が関)。 広重画。

副題の田子の浦は、この辺りの海岸を指しています。清見が関とは興津宿の西の外れに昔
あった関所跡で、その裏山に清見寺が建っていてこの寺の前に広がる海岸を清見潟といい、特
にその風光明媚さはつとに有名でした。絵は左に清見潟を望みながら興津宿に入っていくとこ
ろ。荷物と一緒に馬に乗った僧侶らしき人物、その後に西国三十三所参りの巡礼、逆に歩いて
いるのは松葉を熊手で掻き集めて竹籠に入れて歩く村の子供です。
  ・・ by おかゆ
 :;
パズルの詳細ページへ
全3件 1~3
<>
※コメントを投稿するにはログインが必要です
  1. 18/02/25 01:47
    yoshi (クリア時間:01:33:17)
    フ~
  2. 16/08/20 23:38
    六角形様、ありがとうございました(^^♪
  3. 16/08/20 21:08
    六角形 (クリア時間:02:23:55)
    難しかったけど 好きな 浮世絵を クリア出来て うれしーい。

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
<>


スポンサードリンク




  



×