コメント

スポンサーリンク


琵琶湖の湖底で、江戸時代後期の建物の柱とみられる遺構を確認したと発表 

水中から建物の形がそのままの状態で発見されたのは国内で初めて。柱は8本で、このうち建物を支えていた4本は直径17〜19.5センチ、高さ45.5〜65.7センチ。水深1.8メートルの湖底から突き出しており、配置から、ひさし付きの長方形(間口約1.8メートル、奥行き約2.1メートル)の建物と考えられる。周囲には直径約8メートルの範囲で小石「礫(れき)」が敷き詰められていた。
遺構の水中映像や実測図は14、15の両日に開かれる県立大の学園祭で展示される。研究報告会もある。 by ミルクティー
 :;
パズルの詳細ページへ
全0件 0~0
<>
※コメントを投稿するにはログインが必要です

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
<>


スポンサードリンク




  



×