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行書東海道36赤阪

行書版東海道五十三次 「赤阪」。  広重画。

前の御油宿と赤阪宿はわずか16町(1.7km)、その間ずっと美しい松並木が続いていた。広重は満
月に照らされたこの松並木を行き交う飛脚たちを画いている。左から、御用提灯を掲げた人足と状
箱を担いだ人足が走って来る。これは昼夜兼行で走る継飛脚である。馬子とその馬に荷物と一緒
に乗って行くのは定飛脚である。その後ろを歩いて来るのは町飛脚で主に書状を運んだ。両方と
も小田原提灯をたよりに歩いている。
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by おかゆ

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