コメント

スポンサーリンク


行書東海道29濱松

行書版東海道五十三次 「濱松」 (ざゞんざの松)。  広重画。

浜松宿と次の舞坂宿の中間に、東海道からはなれた海辺に古松の名木があった。これを「颯々
松」(ざざんざのまつ)と呼んだ。ざざんざは風の音の擬音である。「古松にして枝地上に垂れて砂に
這い、又立延びて風流の名木也」と言われた。街道から逸れて名木を見に来た二人の旅人と、松
葉籠を背負い熊手を持った女が画かれている。
  ・・ by おかゆ
 :;
パズルの詳細ページへ
全1件 1~1
<>
※コメントを投稿するにはログインが必要です
  1. 18/06/01 10:08
    りょうま (クリア時間:00:24:21)
    そこそこのクリア感が楽しい!

※色が塗られているのはパズルの作者コメントです
<>


スポンサードリンク




  



×