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行書東海道16由井

行書版東海道五十三次 「由井」 (かち渡り・ゆひ川の図)。  広重画。

由井宿の西の外れを副題の由井川が流れている。この絵はその上流から河口をのぞんだもので
ある。左隅の家並みが由井宿である。水平線上遥か遠くに三保の松原が見える。仮橋を渡って行
く人物は、左から荷物を入れた長持を担ぐ二人の人足、次は天秤で魚介類を担いでいく行商人、
最後は竹籠に古着を入れて天秤で行商に行く古着屋である。
  ・・ by おかゆ
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