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美人百人一首 5・6

左5番「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき」(猿丸太夫)。
右6番「かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける」(大友家持)。
国貞改二代豊国画。  ・・ by おかゆ
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