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アカツキアライヴァル(DIVA- F 2nd収録)


有刺鉄線の先 更なる高みへ競い合う二人
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて
与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない
互いを認め合ってた

「キミの代役は他の誰にもできはしないから」

共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
「果てはない」って言ってハッとした
最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、って不思議で

“覚えてる?”
「覚えているよ」

キミと歩んだあの日々を by ネル
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